昔のスケートコンテスト観てたんですが

まぁ個性半端ないっすね。

 

相変わらずクリスチャンホソイ先生の圧勝なんですけど

僕の中ではスケボーにうまいへたなんて関係ないわけで

自分らしく楽しんでるかどうかなんすよ。

そういう視点だと何事も劣等感とか関係なく

楽しめるもんです。

 

ということでうまいヘたを省き

僕なりの視点でご紹介。

 

特攻隊長部門第1位。

ジョニーコップ。

キャノンボールのジャッキーを彷彿させる着こなしが熱い。

古いスケーターしか知らないと思いますが

コップムーブって技の生みの親です。

クリスチャンホソイとジョニーコップは

いつもハチマキ巻いててかっこよかったんです。

特攻野郎です。

 

 

 

筋肉部門第1位。

ロブロスコップ。

デッキのグラフィックはゴリゴリなのに

本人は筋肉系のイケメンです。

アメリカの学園モノ映画なんかのパーティーシーンで

よくプールサイドにいる人気イケメン筋肉ムキムキアメフト部キャプテン

みたいな感じです。

コンテストに出てる時はだいたい上半身裸です。

 

 

 

決めポーズ部門第1位。

ジョンルセロ。

ブラックレーベルのボスですね。

ルセロスライドの生みの親です。

決めポーズ長めのアピールがたまりません。

ちょいちょいおふざけ混ぜてきます。

コンテストに一生懸命じゃないスタイルが好きです。

 

 

 

ビジネス部門第1位。

スティーブロッコ。

スケート業界をひっくり返した人です。

92、93年ぐらいにスケーターファッションが超ダボダボ期に突入するのですが

ダボダボスタイルを世界に流行らせたのがこの人です。

サイズはXLどころか3XLぐらいあったんじゃないでしょうか。

ショーパンで7〜8分丈ぐらいありましたね。

記念すべき人生初の合コンにこのスタイルで行ったら、

「ショーパンが長すぎて変」とキチガイ扱いされたのは今でも忘れません。

 

その後5〜10年かけてダボダボが一般人に浸透していくわけですが、

受け入れられると「え〜かわいい〜〜♪」って言われます。

 

ふ、ざ、け、ん、な。

 

 

 

 

名前がカッコイイ部門第1位。

ジェシーマルチネス。

もはやスケボー関係ないですが、、、

なんか言いたくなる名前です。

スケーターの中で誰が好き?と聞かれたら

「ジェシーマルチネスかな〜」と言えばカッコつきます。

名前がカッコ良すぎて今でもこのスケーターは忘れません。

実際スケートもかっこいいんですよ。

 

 

少林寺部門第1位。

ビルダンフォース。

少林寺風です。

またもやスケボー関係ないですが、そういう視点で見ると

あ、少林寺の方なのかなって思えてきます。

動きにやたらキレがありますからね〜。

 

 

カンフー部門第1位。

クリスチャンホソイ大先生。

もはやこの人はカンフーです。

ジャッキーチェンとブルースリーを足して割った人が

スケボーしてる感じです。

 

 

 

 

先生部門第1位。

ナタスカウパス大先生。

ナタス先生は当時から先を生きてらっしゃいまして、

パツ金サラサラ具合もオシャレ、滑りも新しい、

当時のクソ重たい板でオーリーめちゃめちゃ飛びます。

ゴンズと共にストリートスケートを開拓したうちのひとりです。

 

 

 

芸術部門1位&総合優勝。

ニールブレンダー大大大先生。

あのマイクバレリーをスカウトした張本人です。

コンテストでは謎の必殺トリックが炸裂。

記録より記憶とはこのことです。

 

我が生涯に一片の悔いなし。

 

 

伝説のこのシーンは必見です。

 

 

 

 

ってことで参加者全員1位。

ウマイとかヘタとか

基準なんてどーでもいいんですね〜。

 

基準とか成績とか点数とか作るから

優劣、差別、善悪が生まれて

いじめや戦争に繋がっていくわけです。

 

いいねの数とかフォロワー数とか

そんな基準いらないんです。

こういうのが当たり前になると

人間はウソをつき始めますから

あらゆる事がウソで固められていきます。

 

ありのままの自分を出して

それぞれの個性をリスペクトし合えばいいんです。

 

 

よく考えてみてください。

ピカソやバスキアの絵が愛される理由に

ヘタとかウマいとか関係ないでしょ。

それが本質です。

 

 

ではまた。